No/ 90645
Title/ 下町今昔
Author/ 秋山安三郎
Published/ 永田書房 1976
Price/ ¥1,575-
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Notes/ Hardcover 195×135mm 202p

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口争いと口喧嘩、おカラと卯の花、キリキリ舞いとてんてこ舞い。
かつおぶしはオカカで、ど真ン中はまンまん中。風呂屋は必ず湯屋と言う。
これは、江戸言葉の一例であるが、同じ意味でも、言い方ひとつで
頭に浮かぶ物事の情景が、ぐっと変わるから不思議である。
本書は、東京下町に焦点をあてて、四季折々の暮しの中の今と昔の違いを、
浅草生まれの著者が、江戸ッ子の気っ風の良さを感じさせながら
次々に紹介していく随筆集。小気味よい文章は、読んでいて
胸のあたりに風が通り、スッと気持ちよくなる一冊。
カヴァー背にヤケあり、中身は美品、絶版。

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