about BOOK CROSSING...
bookcrossingとは?
ブッククロッシングとは、世界中の熱心な読書家による、
多くの読者家のために「本に世界を旅をさせる」活動体です。
この活動をとりまとめているのがwww.bookcrossing.comです。
いつから始まったのか?
アメリカのRon Hornbaker氏が、2001年3月からbookcrossingの活動を始めました。
現在は、世界で一日300人ものメンバーが新しく登録しています。
メンバーはどんな人?
現在、多くのメンバーはアメリカ人ですが、bookcrossingはヨーロッパでも拡大中です。
日本ではあまり知られていないため、メンバーがまだまだ少ないのが残念です。
2004年6月のサイトを見ると、22万人のbookcrossersによって、120万冊の本が
チェックインされていることがわかります。メンバー登録は無料。
プライバシーも守られています。あなたもbookcrosserになりませんか?
どのようにして?
まず、サイトでメンバー登録します。その後サイトへログインして、bookcrosser(本の持ち主)としてサイトに本をレジスターチェックインします。すると、本にBCIDナンバー(bookcrossing identity date)が与えられます。このBCIDナンバー を記入したステッカー(COW BOOKSにて配付しています)を本に貼れば、すぐに本をどこへでも自由に旅させることができます。

もし、BCIDナンバーを持った本を見つけた時には、BCIDナンバーを使ってサイトから、本がどこから来て、誰が読んだのかを知ることができます。そして、ほかのメンバーに自分が本を見つけたことを知らせるために「登録日記」(JOURNAL ENTRY)を、サイトに書き込みます。

読み終えたら、また他の誰かに読んでもらえるように、bookcrossingの活動を
知ってもらうように、好きな場所から本を旅させてあげればいいのです。
どうして?
ある読書家に言わせれば、bookcrossingとは「抑えがたい冒険好きと、文学の自由な
好みをまぜ合わせた、無料で国境なしの読書クラブみたいなようなもの」のようです。
ブック・クロッシングの魅力は、個人にとって不要になった本が、bookcrossingによって、
新たな身分に生まれ変わり、世界中を旅していくことにあります。これによって、
本を買わなくても、ネットワークを知ることで本を手にすることが出来るのです。
また、bookcrossingのフォーラムによって、メンバー間で、読書以上のコミュニケーションが
出来るのです。
自分の本を自由に旅させることが出来るの?
もちろんです! 捨てたり、売ったりしようと思っている本が、誰の家にもあるはずです。
bookcrossingは、そんな本に世界を旅をさせる素晴らしい活動です。
その本をチェックインして、自分のメッセージをつけて、BCIDのステッカーを貼って、
どこからでも旅は出発させられます。COW BOOKS中目黒店は、オフィシャル・ブック・
クロッシングゾーンとされています。どうぞいつでも自由にご利用ください。
本を探しに行くことも出来ます。
bookcrossingには本を探しにいく楽しみもあります。サイトのgo huntingというページから
Japanを選んで、自分が暮らす街を選び、bookcrosserが旅をさせた最新の情報が見てわかり
ます。ここの情報は20分おきに更新されています。たとえば、この機能を使いこなせば、
それこそ地球上が図書館化ということです。COW BOOKSでのリリース情報は、TOKYO-
nakameguro-COWBOOKSで検索できます。
COW BOOKSでは
COW BOOKSは、bookcrossingの活動を深く理解し、できる限りサポートしたいと考えています。BCIDを記入する用紙、スタンプなどを用意していますので、スタッフまでお気軽に申し付け下さい。また、リリースしたい本のお預かりもしています。どうぞみなさん日本でもbook crossingを広めましょう。
COW BOOKS入り口に貼られたサインです。
www.bookcrossing.com